My hula history
15歳でハワイ島でフラに出会う
1ヶ月の滞在の間、英語と共にフラを学び
その経験がきかっけでフラを学びたいと言う思いを持ち長い年月を過ごす
結婚、出産を経て、三男が幼稚園時代に
子連れOKのママフラに1年所属
子育てをしながら地域のお祭りやデイケア
慰問を初体験する
ママフラ後、ハワイの有名クムから直接指導を受けて学んでいる指導者のハーラウに7年間在籍。大江戸ハワイアンフェスティバル、お台場ハワイアンフェスティバル、池袋フラフェスティバル、百貨店のハワイアンフェスティバルのイベント、クーキラキラコンテストなど数々の経験を積む間にフラの奥深さを感じ
フラを振りを覚えるだけのフラではなく
歴史、文化、言葉、楽器を、
その中で育ち、感じてきたハワイアンから直に学びたいと悩み続けてる中で、
クム ワイラニ ハオ アヴィラに出会い
クムの元でホオパアの勉強を始める
2021年4月18日 ホオパアのウニキを終え
クムより“radiant growing flower...
輝き成長し続ける花”と言う意味の
ハワイアンネーム
“Puaʻenamalino”を授かる
現在はアラカイとしてフラを伝承し
Hālau O Keʻala Kuʻulei
“The Fragrance of my lei”
「私のレイの香り」
生徒さんは美しいよい香りのするお花。その各々の花を集めて作ったレイは更に香り良く美しい
ハラウ名のように生徒さんたち各々の美しさを引き出せ、更に美しいひとつのレイになり、観てくださる皆さんに良い香りが届けられるように..